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| 最終更新日:2010年03月12日 |
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1.土砂災害警戒情報の目的 土砂災害警戒情報は、都道府県と気象台が共同で発表する防災情報であり、大雨による土砂災害発生の危険度が高まったときに市町村長が防災活動や難勧告等の災害応急対策を適時適切に行えるよう支援すること、また、住民の自主避難の判断等となることを目的としています。 長野県では、平成19年6月から運用しています。 土砂災害警戒情報は、大雨警報発表後、更に土砂災害発生の危険度が高まった時に、発表されます。
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2.土砂災害警戒情報の 伝達系統 長野地方気象台から県の危機管理部を通して各市町村に伝達されるとともに、報道機関等を通じて住民に周知 します。 | ||||||||||||
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3.発表文 1)市町村へ の伝達
2)住民への伝達 各市町村から防災無線等で周知するとともに、テレビ等で発表対象市町村名が示されます。
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4. 発表区分 発表は市町村単位を基本としていますが、市町村合併により、広大な面積を有する市については、下記の地域区分で発表します。
合計 86地域
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5.土砂災害警戒情報 発表の基準について 1)土砂災害発生危険基準線(CL) 土砂災害発生危険基準線(Critical Line:以下「CL」という。)は、過去に発生した土砂災害と発生時の降雨状況等を基に、これ以上の降雨があったときには、土砂災害がいつ発生してもおかしくない境界線を示したもので 、長野県内を5km四方のメッシュ毎(542メッシュ)に分け、それぞれのメッシュにCLを設定しています。
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2)発表解除基準 ○発表基準 ・2時間先までの予測雨量のスネークラインがCLを超過するとき。 ・土砂災害警戒情報の発表前に土砂災害が発生した場合は県と気象台が協議して発表する。 ○解除基準 ・実況雨量に基づくスネークラインがCLを下回り、かつその後もCLを超過しないと予測されるとき に県と気象台が協議によって解除する。
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6.土砂災害警戒情報の 補足情報 砂防課では、インターネットを利用して長野県が運用する「砂防情報ステーション」から土砂災害警戒情報の補足情報を提供しています。 「砂防情報ステーション」では、雨量情報、土砂災害危険度情報 などを見ることができます。 また、災害警戒情報、大雨警報などのメール配信も行っています 。配信を希望する方は、砂防情報ステーションのトップ画面から、登録を願いします。 ○砂防情報ステーション画面例
砂防情報ステーション http://133.105.11.45/index.html
7.平成19〜20年の発令状況 平成19年6月に運用開始以来、平成21年3月31日までに県内では、延べ30地区、29市町村に土砂災害警戒情報が発令されました。この期間中に発生した土砂災害の大半は、土砂災害警戒情報が発令されている間に起きています。 |
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