最終更新日:2011年06月09日

 

                                   

                                                                                       

■高規格幹線道路 約14,000km(道路審議会答申 四全総閣議決定)

    国土開発幹線自動車道建設法に基づく高規格幹線道路
       国土開発幹線自動車道 約11,520kmうち既供用 7,694km(H21.10月15日現在)

    建設大臣の指定に基づく高規格幹線道路
       一般国道自動車専用道路 約2,480km うち 既供用 1,128km

  項   目 説         明





















km


■高規格幹線道路の意義 高規格幹線道路は、自動車の高速交通の確保を図るために必要な道路で、全国的な自動車交通網を構成する自動車専用道路をいいます。
■高規格幹線道路網計画 昭和62年6月26日道路審議会答申に基づき、6月30日に建設大臣により、従前の国土開発幹線自動車道(7,600km)及び本州四国連絡道路(180km)並びに、これらと接続し、次の各要件のいずれかに該当する新たな高規格幹線道路網を構成する路線6,220kmを合わせて14,000kmの高規格幹線道路網が定められました。
■高規格幹線道路の路線要件 ●地域の発展の拠点となる地方の中心都市を効率的に連絡し、地域相互の円滑化に資するもの。
●大都市圏において、近郊地域を環状に連絡し、都市交通の円滑化と広域的な都市圏の形成に資するもの。
●重要な空港、港湾と高規格幹線道路を連絡し、自動車交通網と空路、海路の有機的結合に資するもの。
●全国の都市、農村地区からおおむね1時間以内で到達し得るネットワークを形成するために必要なもので、全国にわたる高速交通サービスの均てんに資するもの。
●既定の国土開発幹線自動車道等の重要区間における代替ルートを形成するために必要なもので、災害の発生等に対し、高速交通システムの信頼性の向上に資するもの。
●既定の国土開発幹線自動車道等の混雑の著しい区間を解消するために必要なもので、高速交通サービスの改善に資するもの。
■新全総における高規格幹線道路網の位置付け 「21世紀の国土のグランドデザイン(平成10年3月31日閣議決定)」では、21世紀にふさわしい国土づくりをすすめるために、北東、日本海、太平洋新、西日本の四つの新国土軸が相互に連携して形成する”多軸型国土構造”を提案している。そのうち、国内交通体系の整備では、全国主要都市間で日帰りを可能にする”全国一日交通圏”や半日での地域間の交流を可能とする”地域半日交通圏”の実現に向け、14,000kmの高規格幹線道路網の整備を進めることとしています。
■高規格幹線道路網の整備体系 高規格幹線道路の整備に当っては、効率的な整備を図る観点から、路線の性格を勘案し、国土開発幹線自動車道又は一般国道の自動車専用道路として整備を推進することとされています。

■ 長野県の高規格幹線道路網(H23.3月末現在)PDF1ページ/3MB)

                                                                               (単位:km)

種別 路線名(自動車道) 全体延長 供用済延長 未供用延長 事業中延長



中央道 122.1 122.1
長野道 75.8 75.8
上信越道 111.4 111.4 (13.2)
中部横断道 45 7.8  37.2 15
小計 354.3 317.1 37.2 15



三遠南信道 50 12 38 25
中部縦貫道 35 2.3 32.7 6
小計 85 14.3 70.7 31
合計 439.3 331.4 107.9 46


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