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しあわせ信州

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更新日:2017年10月13日

道路の豆知識

道路の起点と終点について

国道の路線を指定する際には、まず、起点と終点が定められます。国道の始まりの地点を「起点」、終わりの地点を「終点」とし、「上り」は起点に向かっていくこと、「下り」はその逆の終点に向かっていくことを言います。

大正時代の国道は、「東京市より○○府県庁所在地○○に達する路線」とされていたため、全ての起点は東京(日本橋につくられた道路元標)でしたが、現在の国道は、路線名(番号)や重要な経過地とともに起点と終点が決められています。

起点と終点の取り方については、道路法第5条第1項に掲げる指定基準の各号で示されている重要都市、人口10万以上の市、特定重要港湾、重要な飛行場または国際観光上重要な地などが「起点」に該当し、それらと連絡する高速自動車国道または道路法第5条第1項第1号に規定する国道が「終点」となるのが一般的な事例です。

なお、国道の起点・終点については、「一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)」によって規定されています。

国道の路線の起点・終点、重要な経過地は、「法令データ提供システム」より検索することで確認できます。

http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi

 

国道の番号の決め方

路線番号の付け方については、1号から58号までは昭和27年に一級国道につけられた路線名を基本として、東京を中心として国土の骨格を形作るように、101号以降は昭和28年に二級国道につけられた番号を基本として、北から南へ順次番号をつけていく方法を原則としています。

この原則に基づいて付けられた路線番号は、現在1号から507号までありますが、このうち、59号から100号までと、109号、110号、111号、214号、215号、216号の48路線は欠番になっていますので、路線数としては459の路線ということになります。

路線名について

通常、路線名は起点と終点の名称を組み合わせたものとなる。
例)丸子信州新線、長野大町線など
ただし、起点と終点のほかに重要な経過地の名称を路線名に含めること(三才大豆島中御所線など)があるほか、主要港や主要停車場を起点として他の国道等とを連絡する路線の場合は「○○港線」「○○停車場線」といった路線名となることもある。

橋名板(きょうめいばん)について

「橋名板」とは「橋の名前」「川の名前」「橋が完成した年月」を記したものです。

起点側 橋に面して左側 漢字で橋名
橋に面して右側 河川名(又は鉄道路線名)
終点側 橋に面して右側 完成年月
橋に面して左側 ひらがなで橋名

漢字橋名
漢字橋名

完成年月
完成年月

橋

河川名
●河川名

ひらがな橋名
●ひらがな橋名

管内のトンネル

鉄道や道路のトンネルには「入口」「出口」が決められており、起点に近い方が「入口」となっている。

長いトンネル 1位 坂中トンネル 1,390m 長野信濃線 飯綱町、長野市
2位 飯綱トンネル 1,137m 戸隠高原浅川線 長野市
3位 銚子口トンネル 1,006m 国道406号 長野市
短いトンネル 1位 七階沢トンネル 24m 国道406号 長野市
1位 小鍋二号トンネル 24m 国道406号 長野市
3位 久米路トンネル 43m 長野信州新線 長野市

 

 

お問い合わせ

長野建設事務所 

電話番号:026-233-5151

ファックス:026-234-9605

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